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カヌーとカヤック歴史の差
カヌーとカヤックの違いで、前のエントリーを前提として、
次は成り立ちの違いを軽く説明しようと思います。
まずカヌー(世間一般での認識のカナディアンについて)は、
そもそも、北アメリカ大陸のネイティブアメリカンの皆さんが、
収穫物(木の実、獲物など)をカヌーの上に山ほど積んで、川を下り、
部落へ持って帰る、、、こういうスタンスで作られた乗り物です。
もともとは、大木をくりぬいて作られるカナディアンは、
基本的にオープンデッキ、、、艇の上部が空いているのです。
でないと、荷物を沢山積めませんからね。

これはシーカヤック↑
続いてカヤックは、北方の民族(イヌイット、グリーンランド、アリューシャンなど)
によって使われてる乗り物で、荒れる冷い海で、アザラシ、クジラなどの獲物を
取り、後ろにつないで牽引するように作られています。
北の海は荒れると手に負えず、水温も低いので、ひっくり返っていちいち脱出
していては、命がいくつあっても足りません。ですから、クローズドデッキ
要するに、穴の中にすっぽり入り、蓋を閉めてしまう構造になっています。
そして、エスキモーロールという技術により、ひっくり返ってすぐ起き直ることも
可能なわけです。
前者はオープンデッキで、後者はクローズドデッキという分類もOKです。
さて次は、櫂・パドルについての分類もあります。
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テクノラティタグ:初めてのカヌー 初めてのカヤック カヌー カヤック
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管理人のワンショットコラム
管理人のつぶやき、、、私は始めて水遊びをしたのは、修学旅行で中学時代の北海道です。もうかれこれ10数年前ですが、然別湖だったと思います。左の写真は奄美大島のカケロマですから、北海道ではありません。当時デジカメなんかありませんから、、、修学旅行で、ブログに掲載できるような写真はありません(笑)
その時は、40人近く生徒が一斉にカナディアンへ乗り込み、ガイドさんへ着いて行く。穏やかで、湖の真ん中まで行き、山に向かって山彦をしてみたり、ガイドさんの自然の説明は全く耳に入らず、そんな話はコレっぽっちも覚えてません、、、(笑)でも、水の上へ漕ぎだし、友人達と先を争ってこぎ進む感覚、エンジン音がしないし、自力で漕ぐ楽しさ、ガイドさんの巧みなパドルさばきに魅了され、「自分も上手く焦げるようになりたい!」という、中高生特有の好奇心をかき乱す感覚は鮮明に覚えています。2時間程度の体験時間で、私に与えるインパクトは強烈でした。もちろん、修学旅行ですから札幌時計台へ行きましたし、「ボーイズアンビシャス」で博士の真似も、、、摩周湖を眺めもしました、、、でも、私の心に残っるのは、あの体験だったのです。
その4,5年後、自分の自由になるお金がで、自分のカヌーを買ったのです。そして、初めて漕いだのは近くの池、、、今でもその時のことははっきり覚えています。自分が中学生に戻ったかのように、夢中に漕ぎまくり、池の真ん中で空を眺めて昼寝をし楽しんだものです。釣り具を持つわけでもなく、遊び道具はパドル一本、、、それでも1日中楽しめました。
念願だった然別湖への旅も実現しました。4年前、車にキャンプ道具一式と一緒に艇を積んで訪れました。嫁、子供に100ほど文句を言われつつ一人で旅立つ、、、。会社を長いこと休み、一人で旅に出るなんて、それまでにない事なので、道中もいろいろあって楽しかったですし、到着した然別湖は、昔と変わらぬ景色で迎えてくれました。いそいそとカヌーを下ろし、若かりし頃の思い出を辿り、湖の真ん中へ、そして大きな声で山彦をする、、、感動でした。私に楽しい遊びを教えてくれたこの場所に感謝するとともに、「嫁子供を連れてきたらぁ、、、」と後悔しました。まだ実現していませんが、次こそ家族で行ってみせます!
それから、かれこれ10年近く経ちますが、今となっては、釣り道具に、テントにシュラフ、ダッチオーブンなどを持って遊びに出かけています。もう、歴が10年?私も年をとったものです(笑)


